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子連れ外出にモバイルバッテリーは必須だった。選び方と使い方の話

ガジェット子育てレビュー

動物園でスマホが死んだ

先月、家族で動物園に行った時のこと。

朝から子供の写真をバシバシ撮って、園内マップをスマホで見て、妻とLINEで「今どこ?」ってやり取りして。昼過ぎにはバッテリーが15%になってた。

「まあ帰りまで持つだろ」って思ったら、動物園の出口が分からなくてGoogleマップを開いた瞬間に電源が落ちた。

園内の案内板を探して、妻に合流できたのは30分後。子供は「疲れた」ってグズるし、妻には「充電くらいちゃんとしておいてよ」って言われるし、散々だった。

モバイルバッテリーがないとヤバい理由

子連れの外出って、スマホの消費がえげつない。

写真と動画。 子供のベストショットを逃したくないから、ついついカメラを起動しっぱなしにする。動画なんか撮ったらバッテリーが一気に減る。

地図。 大きい公園や遊園地だと園内マップが必要。初めて行く場所ならなおさら。

連絡。 妻と別行動してると、LINEで合流場所のやり取りが頻繁に発生する。

子供の暇つぶし。 これは賛否あるかもしれないけど、レストランの待ち時間とかでどうしてもスマホ見せる場面がある。

要するに、子連れ外出のスマホ消費は普段の2〜3倍。モバイルバッテリーなしで1日外出するのは、けっこうリスクがある。

選ぶ時に見たポイント

モバイルバッテリーを選ぶにあたって、調べたことをまとめておく。

容量(mAh)。 スマホ1回分の充電なら5,000mAhで足りる。1日外出して安心したいなら10,000mAh。20,000mAh以上だとタブレットも充電できるけど、その分重い。

重さとサイズ。 子連れ外出はただでさえ荷物が多い。おむつ、着替え、飲み物、おやつ。バッテリーが重すぎると持ち歩く気がなくなる。10,000mAhクラスで200g前後のやつを狙った。

出力(W数)。 急速充電に対応してるかどうか。子供が「もう行きたい!」って言ってる横で充電してると、早いに越したことはない。20W以上あると、30分で50%くらい回復する。

ポート数。 USB-CとUSB-Aが両方付いてると便利。妻のiPhoneと自分のAndroidを同時に充電できる。

安全性。 PSEマーク付きかどうかは絶対チェック。過充電保護、過放電保護、ショート保護があるやつを選んだ。

実際に持ち歩いてみて

10,000mAhのやつをカバンに常備するようにした。重さは約190g。スマホより少し軽いくらい。

これが予想以上に安心感がある。バッテリー残量を気にしながら写真撮影を控える、みたいなケチくさいことをしなくてよくなった。

あと、充電中もスマホは普通に使えるから、充電ケーブルさえ短いのを一本持っていけば、ポケットにバッテリー入れてカバンの外でスマホ操作できる。

充電ケーブルもセットで考える

モバイルバッテリーだけ持っててもケーブルがないと意味がない。当たり前なんだけど、意外と忘れがち。

短めのケーブル(30cm〜50cm)を1本、バッテリーと一緒にポーチにまとめている。カバンの中でケーブルが行方不明にならないように。

USB-CとLightning(iPhoneの旧端子)の両方に対応した2in1ケーブルもあるから、妻とケーブルを共有したい人はそっちもあり。

子連れ外出の三種の神器

子連れ外出で「これだけは持っていく」ってものが自分の中でだいたい固まってきた。

ウェットティッシュ、ビニール袋、そしてモバイルバッテリー。

特にモバイルバッテリーは「なくても何とかなる」と思ってると、なくなった時のダメージがでかい。写真が撮れない、地図が見れない、連絡が取れない。

保険みたいなもんで、使わない日もある。でもカバンに入れておくだけで安心感が段違い。子連れパパにはマジでおすすめしたいアイテムだった。