通勤も家事も変わる。3,000円台のワイヤレスイヤホンが想像以上だった
有線イヤホンがもうムリになった日
きっかけは些細なことだった。
朝、子供の支度を手伝いながらスマホでラジオを聴こうとしたら、イヤホンのコードが子供の手に引っかかってスマホごと落ちた。画面にヒビは入らなかったけど、「あ、もうコードはダメだな」って思った。
ずっと「ワイヤレスイヤホンなんて高いやつ買わないと音悪いんでしょ」って敬遠してた。AirPodsとか3万円近くするし、さすがにイヤホンにそこまで出せない。
でもAmazonで検索してみたら、3,000円台でも評価が高いやつがけっこうある。半信半疑で買ってみた。
3,000円台で何が変わったか
結論から言うと、俺の使い方には十分すぎた。
まず朝の支度中。子供に「早くしなさい」って言いながらもラジオが聴ける。コードがないから、洗面所に行っても台所に行っても途切れない。これだけでもう朝のストレスが一段階下がった。
通勤中も当然快適。満員電車でコードが他の人のカバンに引っかかるみたいなストレスがゼロになった。
あと地味にでかいのが、家事中。皿洗いとか洗濯物たたむ時間がわりと好きな時間に変わった。ポッドキャスト聴きながらだと、めんどくさい家事も「まあいいか」ってなる。
選ぶ時に見たポイント
ワイヤレスイヤホンを買う前に、自分なりに調べたポイントがある。
Bluetooth 5.0以上かどうか。 古い規格だと音飛びしやすいらしい。5.0以上ならまず問題ない。
防水性能。 IPX4以上あると、汗や小雨くらいなら大丈夫。家事中に水が飛んでも気にしなくていい。
バッテリーの持ち。 ケース込みで20時間以上あると、充電を気にするのが週1〜2回で済む。めんどくさがりにはここが大事。
カナル型かインナーイヤー型か。 俺はカナル型(耳の穴に入れるタイプ)にした。遮音性が高くて、電車の中でも音量を上げすぎなくていい。ただ、子供の声を聞き逃したくない場面ではインナーイヤー型のほうがいいかもしれない。
ぶっちゃけ、高いやつとの違い
3万円クラスのやつと比べて何が違うかっていうと、ノイズキャンセリングの精度とか、音質の繊細さとか、そのあたり。
でもさ、俺が聴いてるのラジオとポッドキャストがメインなんだよね。音楽ガチ勢じゃなければ、3,000円台で十分だと思う。
逆に言えば、「通勤で音楽をいい音で聴きたい」って人は、もう少し予算を上げたほうが満足度は高いと思う。1万円くらいのやつでもノイキャン付きが買える。
めんどくさがりの俺が続いてるってことは
買ってから1ヶ月くらい経つけど、毎日使ってる。充電もケースに入れるだけだから、めんどくさいと感じたことがない。
朝の支度、通勤、家事。この3つの時間に「ながら聴き」ができるようになっただけで、1日のなかの「ちょっとイヤだな」って思う時間がだいぶ減った。
3,000円でこれなら、もっと早く買えばよかった。マジでそう思ってる。