家飲みの炭酸水を変えたら、酒の満足度が上がった話
俺は酒が好きだ
これはもう、しょうがない。仕事終わりの一杯が好きだし、週末にゆっくり飲む時間も好きだ。
ただ、年々気になってくるんだよね。飲酒量。20代の頃は何も考えずに飲んでたけど、30代も半ばを超えると「このペースで大丈夫か?」って、ふと思う瞬間がある。健康診断の数値もじわじわ気になりだすし。
コロナで家飲みが定着した
あの期間で完全に家飲み派になった。外で飲む機会が減って、その分、家で毎日のように飲む習慣がついた。
ぶっちゃけ、缶チューハイとかビールをダラダラ飲んでた。手軽だし安いし。でもさ、これって量が増えるだけなんだよね。350ml缶を2本、3本と開けて、気づいたら結構な量になってる。
炭酸水を変えてみた
で、考えたのが「せっかく家で飲むなら、ちょっとだけ質を上げよう」ってこと。
具体的には、割る炭酸水を変えた。ハイボールとか焼酎ソーダとか、炭酸で割る飲み方が好きなんだけど、この炭酸水をちょっといいやつにした。
これがさ、想像以上に違った。
炭酸の強さとキメの細かさが全然違う。安い炭酸水だとすぐ気が抜けるし、なんか味がぼやけるんだけど、ちゃんとした炭酸水だと一杯の満足度がまるで違う。
量より質に変わった
おもしろいもんで、一杯の満足度が上がると、飲む量が自然と減った。
前は「なんか物足りない」でもう一杯、もう一杯ってなってたのが、いい炭酸で丁寧に作った一杯で「あー、うまい」って満足できる。
結果的に、炭酸水にちょっとお金をかける方が、缶チューハイを何本も買うよりコスパがいいまである。
お酒だけじゃなく、そのまま飲んでもうまい
実はお酒を割るだけじゃなくて、炭酸水だけでも普通に飲んでる。仕事中とか、風呂上がりとか。ホップの香りがほんのりあるから、そのままでも満足感がある。
おかげで24本が1か月持たない。消費ペースが想像以上に速い。
唯一のデメリットはゴミ。500mlペットボトル×24本分をつぶすのは、ぶっちゃけめんどくさい。でもまぁ、それくらいは許容範囲かなと。飲んでる満足度のほうが勝ってる。
ちなみに我が家の子供たちには不人気だった。「なんか変な味する」だって。ホップの風味が子供には合わないらしい。まぁ、大人の贅沢ってことで。むしろ子供に飲まれないから減りが自分のペースで済むとも言える。
ちょっとした贅沢で、ちょっと健康に
飲酒量を「減らさなきゃ」って義務感でやると続かない。めんどくさがりの俺が続いてるってことは、このアプローチは正解なんだと思う。
我慢するんじゃなくて、一杯の満足度を上げる。量が減るのは結果としてついてくる。
些細な投資で日常が変わるって、こういうことなんだよね。毎日の家飲みがちょっと贅沢に、ちょっと健康的になる。それだけで十分。