リモートワーク中に子供が帰ってくる問題
15時の恐怖
リモートワークは快適だ。通勤ゼロ、服装自由、コーヒー飲み放題。
ただし、15時まで。
子供が学校から帰ってきた瞬間、静かな書斎は戦場に変わる。「パパ、おやつは?」「パパ、見て見て!」「パパ、YouTube見ていい?」
会議中にドアをバーンと開けられた時のあの感覚、リモートワークパパなら共感してくれると思う。
試行錯誤の歴史
失敗1: 「仕事中は話しかけないで」
通じなかった。小学生に「空気を読む」は無理。
失敗2: ドアに「会議中」の札
最初の3日は効いた。4日目から無視された。
失敗3: お菓子を用意しておく
おやつを食べ終わったら結局来る。15分の時間稼ぎにしかならなかった。
今の対策
結局、完璧な解決策はない。でも「マシにする方法」はいくつか見つけた。
会議は午前に集中させる
調整できる会議は午前中に入れる。15時以降は作業系のタスクだけ。話しかけられても手を止めやすい。
17時で切り上げる
以前はだらだら19時くらいまで仕事してたけど、17時で強制終了するようにした。メリハリがついて、逆に集中力が上がった気がする。
「おしごとタイマー」
子供にタイマーを渡して、「これが鳴ったらパパに話しかけていいよ」と伝える。30分セット。これが意外と効いた。子供も「あと何分」がわかると我慢できるっぽい。
同僚にも正直に言う
「15時以降は子供がいるので、カメラオフ・マイクミュートの場面があるかも」と事前に伝えてある。意外とみんな「うちもそうですよ」って言ってくれる。
リモートワークと子育ての両立、正直しんどい。でも通勤してた頃は子供の帰宅に立ち会えなかったわけで。「パパ、おかえりー!」って言い間違える子供の顔を見ると、まあこの働き方で良かったんだろうなと思う。