朝のコーヒーを変えたら1日が変わった話
きっかけはYouTube
年末に見たコーヒー系YouTuberの動画で、ハンドドリップに憧れた。ドリッパーやミルを揃えて、豆から挽いて淹れる生活。かっこいい。
でも、正直そこまでの時間は作れない。朝はギリギリまで寝ていたいし、道具の手入れとか片付けとか、続けられる自信がなかった。
ドリップバッグという選択肢
そこで見つけたのが、フィルターに入った状態でパックされたドリップバッグコーヒー。カップにセットしてお湯を注ぐだけ。所要時間は2分。
スーパーで売っている8袋入りのやつを試しに買ってみた。1杯あたり50円くらい。
インスタントとは明らかに違った
最初の一杯を飲んで、あ、これでいいな、と思った。
香りがちゃんとある。お湯を注いだ瞬間にコーヒーの匂いが広がって、インスタントでは感じなかった「淹れてる感」がある。味もまろやかで、インスタント特有の粉っぽさがない。
ハンドドリップにはたぶん負ける。でも、インスタントとの差は歴然。このくらいの手間で、このくらい美味しくなるなら、自分にはこれで十分だ。
朝のルーティンに組み込んだ
お湯を沸かして、ドリップバッグをセットして、ゆっくり注ぐ。この2〜3分が、ちょっとした切り替えの時間になっている。
以前は起きたらすぐスマホを開いてSNSやメールを確認していたけど、今はお湯が沸くのを待っている間だけぼーっとしている。これが地味にいい。
ハンドドリップじゃなくていい
こだわる人はミルで豆を挽くところから始めるんだと思う。それはそれで素敵だけど、自分の生活には合わない。朝の2分で済むドリップバッグが、今の自分にはちょうどいい。
ハンドドリップはいつか余裕ができたらやってみたい。でも今はこれで十分。コーヒーに限らず、最近はそういう考え方が増えた気がする。